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地勢・概要

担当:総務課 掲載日:2018/03/19

位置・面積


地域地図

香南市は、平成18年3月1日に、高知県の香南5町村(赤岡町、香我美町、野市町、夜須町、吉川村)が合併して誕生した新しいまちです。

高知市の東部約20〜30キロメートルに位置し、東西約20キロメートル、南北約15キロメートルの広さを持つ面積126.46平方キロメートルのまちとなります。
(国土地理院の平成30年1月31日公表により、面積が126.48平方キロメートルから126.46平方キロメートルに変更となりました)

平成14年7月には土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線が開業し、さらに高知市と安芸市を結ぶ高知東部自動車道の整備など、将来的に広域交通網の強化が期待できる地域です。

地勢・気候・自然


里山と四国山地が広がる緑環境

香南市は、南部地域は太平洋に面する海岸部と肥沃な平野部が東西に広がり、中部地域は低山が連なる中で里山環境が広がり、北部地域は標高約300〜600mの四国山地の一部を構成しており、四国山地を源流にする物部川、香宗川、夜須川などが流れるなど、豊かな水と緑に包まれた地域です。


地勢

気候は、南海型の気候区分に属し、温暖な気候に加え、年間降水量は県下でも少ない地域となっています。この地域では温暖で雨が少ない気候を利用して、古くから野菜の早出し栽培に取り組み、ハウス栽培を中心とした野菜園芸が発展してきました。

香南市周辺は、龍河洞県立自然公園などの緑豊かな森林環境と手結住吉県立自然公園などの変化に富む海岸など、多様な自然環境に恵まれています。

歴史


平成18年に香南市としてスタートした旧5町村の各地域では、古代までの遺跡や古墳が多数確認されており、地域内の随所に条里制遺構も残されています。

古代から中世にかけては、荘園化が進み、京文化の影響を受けながら推移し、近世では、野中兼山による地域開発もなされ発展してきました。

近世以降、赤岡では交通の要衝として、香宗川の舟運も活かして商業が栄え、近年まで周辺地域の産業・交易の中心地として賑わいました。

先人たちが培ってきた歴史・文化は、現在も脈々と生き続けており、多数の埋蔵物や史跡・建造物、工芸品などの文化財をはじめ、江戸期の絵師・絵金の作品が並ぶ絵金祭り、県指定の文化財に指定されている若一王子宮獅子舞、手結盆踊りなどのほか、端午の節句にはこの地方特有の風習であるフラフが多くの家ではためいています。

また、昭和の合併期には、昭和28年10月1日に施行された「町村合併促進法」に伴って、香我美町、野市町、夜須町が誕生しました。赤岡町、吉川村は、明治時代に合併が行われ、そのまま平成18年の合併に至っています。