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聞楽山(370m)と並ぶ山頂にあり、神亀2年(725)僧行基が開いたとされる。国の重要文化財十一面観音立像・大日如来座像金剛界・同胎蔵界の3体がある。また、弘法の釣井があり、仏足石、一言地蔵、乳いちょうなどの伝説・伝承が多い。 (寺)市史跡