宝鏡寺(香宗我部菩提寺)跡

更新日:2022年03月31日

宝鏡寺跡の墓石群の写真

寺伝によりますと香宗我部親泰(1543年〜1593年、長宗我部元親(1539〜1599年)の弟で(香宗我部親秀の養子)が曹洞宗(禅宗の一派)瑞応寺(土佐郡江ノ口村・現高知市)の末寺として開山。現在は寺域の西南に観音堂があります。

『長宗我部地検帳』には「寺中二段五代二歩、堂床三十代(約600平方メートル)」とあります。寺跡は南北2段になっており、南には後世並べたと考えられる五輪塔14基とその部分の石塔(卵塔含む)が並んでいます。

北の一段高い所に親泰の五輪塔、同秀政、同政氏らの石塔や板碑が並んでいます。
なお、東隣にあった境内社の祇園社は、今香宗川右岸堤防道路西側に八坂神社として祭られています。

県史跡
指定日【昭和52年3月29日】

宝鏡寺(香宗我部菩提寺)跡の情報
アクセス  香南市野市町土居寺中1430

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