県内で麻しん(はしか)患者が発生しました

更新日:2025年11月28日

令和7年11月14日、県内で平成20年以来、17年ぶりとなる麻しん患者の報告があり、ついで、11月26日、中央東福祉保健所管内で麻しん患者2例目の報告がありました。

麻しんは、非常に感染力が強く、免疫を持っていない場合はほぼ100%感染するといわれています。 ワクチン接種歴がないなど、免疫を持たない方が、麻しん患者と接触すると感染する可能性があります。

予防するには、あらかじめ免疫をつけておくために予防接種をうけることが最も効果的です。

 

対象者

接種期限

1期

生後12カ月~24カ月に至るまで

2歳の誕生日の前日

令和4年4月2日~令和5年4月1日

生まれの児

令和9年3月31日

2期

小学校入学前の1年間(年長児)

令和8年3月31日

平成30年4月2日~平成31年4月1日

生まれの児

令和9年3月31日

※麻しん風しんの両方にかかった方は、接種の必要はありませんが、麻しんか風しんの片方にかかった方は、麻しん風しん予防接種が可能です。

  • 予診票は、対象の方にはすでに交付していますが、紛失等でお手元にない方は、健康対策課までご連絡いただくか、電子申請にて申し込みください。
  • 香南市の方で、香南市以外で発行した予診票は使用できません。
  • 接種期限を過ぎた場合は、市で発行した予診票は使用できません。なお、期限を過ぎて接種する場合や任意接種する場合は、自己負担がかかります。

麻しん(はしか)とは?

  • 麻しんウイルスが原因の感染症で、非常に感染力の強い疾患です。
  • 感染すると約10~12日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れ、2~3日熱が続いた後、39℃以上の高熱と発疹が出現します。
  • 症状が出る1日前から症状が治まり熱が下がって3日間は、麻しんに対する免疫が不十分な人に感染させる可能性があります。