兎田八幡宮の銅剣(絵画銅剣)

更新日:2022年12月21日

兎田八幡宮の鳥居の写真

昭和34年、兎田八幡宮社殿全焼の際、先端部を消失。現在の長さ23.4センチメートル、幅センチメートルで根元刳込部と対面の関部にシカ、サギ、カエル、カマキリの4種7体が半肉彫りで描かれている全国で例をみない銅剣で、弥生時代の祭祀を考える上で貴重な資料だといわれています。

兎田八幡宮の銅剣の写真

国重要文化財指定日【平成12年6月27日】

兎田八幡宮の銅剣の情報
アクセス 香南市野市町兎田513

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