地域包括支援センター

地域包括支援センターとは?

香南市地域包括支援センターとは、高齢者のみなさんがいつまでも住み慣れた地域で生活できるように支援するための総合相談窓口として設置されています。

専門の職員(保健師、社会福祉士、主任ケアマネージャー等)が医療、保健、介護、福祉などの様々なご相談に応じます。

香南市地域包括支援センターとは(PDFファイル:642.5KB)

地域包括支援センターの業務について

総合相談

介護や医療、福祉などに関すること、どこに相談していいか分からないこと等、まずはご相談ください。内容に応じて、適切なサービスや制度に繋げていきます。

権利擁護・虐待防止

成年後見制度の利用促進、高齢者虐待の早期発見・防止に関すること、消費者被害防止に関すること等、高齢者の人権と財産を守るための相談、支援を行います。

包括的・継続的ケアマネジメント

高齢者の方が暮らしやすい地域をめざし、様々な関係機関との連携やネットワークが構築できるよう支援します。

介護予防ケアマネジメント

香南市介護予防プランセンターにて、要支援1・要支援2と認定された方に対する、ケアマネジメント業務を行います。

また、要介護や要支援状態となるおそれのある方に対して、介護予防事業を行います。

香南市介護予防プランセンター運営規定(PDFファイル:233.8KB)

重要事項説明確認書(PDFファイル:199.2KB)

高齢者虐待防止のための指針(PDFファイル:186.2KB)

一般介護予防事業

高齢になっても、地域で自立した生活ができるよう介護予防事業を行います。

 

介護予防教室と高齢者福祉サービスご利用の手引き(PDFファイル:10.3MB)

その他

認知症に関する相談・支援

地域ケア会議に関すること

医療と介護の連携に関すること

生活支援体制整備事業に関すること